山手線205系

東京から新宿までひたすら各駅に停車する。
途中から雨が降り出すのでブレーキ力の低下に注意。
オーバーランによる減点は1mにつき2秒である為、序盤はGREAT停車を連続で成功させる必要がある。
信号変化は累積早着5秒以上で減速、7秒以上で出発警戒となる。

ダイヤの正確さを最低にするには序盤はGREAT停車を連続で成功させつつ、累積早着が4秒に達したら定刻又は1秒遅れで停車して
累積早着をリセットし、再び累積早着を4秒まで稼ぐ・・・を繰り返す必要がある。
こうすることで終盤での大早着に必要な早着秒数が少なくて済むのだ。


区間毎のブレーキ開始タイミングは晴天時の場合で、雨天時はブレーキ開始地点を50m以上早めたり、ブレーキ8を多用する必要がある。
出発警戒が出たら基本的に無視して急停止してから再出発した方がロスが少ない。但し例外となる区間もある。

東京〜有楽町
75キロまで加速し、250mからブレーキ6。

有楽町〜新橋
80キロまで加速し、380mからブレーキ6。

新橋〜浜松町
80キロまで加速し、380mからブレーキ6。

浜松町〜田町
80キロまで加速し、380mからブレーキ6。
270mから制限60があるが、無視してしまおう。

田町〜品川
100キロまで加速し、600mからブレーキ6。

品川〜大崎
100キロまで加速し、600mからブレーキ6。
この区間で10秒以上の早着を狙ってみよう。

大崎〜五反田
70キロまで加速し、250mからブレーキ6。
作業員の手前でボーナス警笛がある。

五反田〜目黒
80キロまで加速し、380mからブレーキ6。

目黒〜恵比寿
90キロまで加速し、500mからブレーキ6。
この区間でも10秒以上の早着を狙える。
途中でボーナス警笛がある。
到着後、連結ボーナスゲーム。

恵比寿〜渋谷
80キロまで加速し、380mからブレーキ6。
もし出発警戒が出ても焦って無視する必要は無い。少し進んだだけで次の閉塞信号が現示されるのだ。

渋谷〜原宿
80キロまで加速し、380mからブレーキ6。
作業員の手前でボーナス警笛。

原宿〜代々木
80キロまで加速し、380mからブレーキ6。
この区間は停止位置がクセモノ。0m地点の少し手前から下り勾配となっており、
普段よりも強めのブレーキをかけないとオーバーランする危険が高い。

代々木〜新宿
途中から65キロ制限がある。
ここで40mの大オーバーランを狙ってみよう。
もし累積早着が不足するのなら持ち時間に余裕があれば敢えて大延着&大オーバーランでの完走を狙うのも手。



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