チャレンジモード攻略
先に言っておくが、ここでは体力・攻撃力・防御力をMAX(それぞれ999)にした状態で挑戦することを前提とする。
討伐の美学へ戻る
斬合
体力の続く限り敵を倒し、最高撃破数を目指すモード。
撃破数が500以上になると敵が格段に手強くなっていく。
最終的には敵武将・兵士ともに体力は999に達し、攻撃力・防御力の高さも桁違いになる。
武器は敵の反撃を想定した上での選択をすること。(特に硬直時間減やひるみ減の効果に注目)
戦場の地形を把握し、それに応じた闘い方をすること。(例:柵が多い陣地では柵越しに攻撃を仕掛け、一方的にダメージを与える。)
これは無双乱舞による移動スピードが速い武将限定だが、体力ゲージが赤くなったら(体力が30%未満の状態)無双ゲージが自然回復するのを利用して真・無双乱舞で突撃し、乱舞終了直前で離脱して無双ゲージが満タンになるまで逃げ続け、無双ゲージが満タンになったら再び真・無双乱舞で突撃するのを繰り返すヒット&アウェイ戦法を使うのが一番安全。
以下の記事は趙雲と張飛をそれぞれ体力・攻撃・防御をMAXにした状態で挑戦した時の武器選択・戦術の違いである。
趙雲を選択した場合
武器は第5武器「逆鱗」を使う。
逆鱗はデフォルト装備効果として攻撃後の硬直時間を短縮する効果を持っており、次の攻撃に移るまでの間に敵の反撃を受ける可能性が少なくなる。
チャージ2で敵を気絶させ、その間にチャージ4を連続でブチ込む戦法が最も効果的。
但し、撃破数が約500以上になると、チャージ2が命中しても敵武将が気絶しなくなることが多くなる。
柵が多いステージでは柵越しにチャージ2を使うと反撃を受けにくい。
張飛を選択した場合
武器は第5武器「破国蛇矛」を使う。
破国蛇矛は勇猛効果として敵の攻撃を受けてもひるまなくなる効果を持っており、連続攻撃をブチ込む時に攻撃を止められる心配が無くなる。
但し、ダメージを無効化出来るわけではなく、気絶とふっ飛ばしを防ぐことが出来ない点に注意。
序盤で勇猛効果を確保し、勇猛効果を活かしてチャージ3で突撃するのが基本戦術。無双乱舞は敵の連続攻撃やチャージ攻撃などで勇猛効果を剥がされそうになった時に備えて温存すること。又、弓兵の放つ矢に当たっても勇猛効果を剥がされることも多い。
神速
とりあえず、最速への秘訣を書いておく。
敵を100人倒すまでの最速タイムを狙うモード。
連続攻撃のスピードに優れた武将がオススメ。チャージ4で一撃必殺を狙える武将であればなお良い。
なるべく敵を分散させず、1箇所に集中させてまとめて倒すこと。
敵の連続攻撃を受け始めたら迷わず無双乱舞を使うこと。(無双ゲージ満タン時限定)
戦場はランダムで選択され、橋の上などの分散しにくい戦場が多く出ればラッキーだが、陣地、城下町などの複雑に入り組んだ戦場だと大幅なタイムロスとなる。