Nゲージ ネタ編成

このページは、ネタ重視で組んだNゲージの編成を紹介する。
主にKATOとTOMYの車両を使用。
これらはほんの一例に過ぎない。あくまで参考に。
実行するには無論、多額の出費を強いられるので手持ちの車両で出来る範囲に留めるのが無難。

適当過ぎる旧型客車列車

D51標準型-マニ60-スユニ61-マニ36-スハニ35-スハ44-スハ32-スハフ32-オハ35-オハフ33-スハフ42-スハ43-偽オハ47-マシ35-スロ60-マイテ49

客車を全て1形式につき1両をKATO製の単品で揃え、適当に組んだ。

備考
客車と荷物車は全て茶色。(一等車・二等車はそれぞれ白帯・青帯あり)
偽オハ47は大井川鉄道で実在する仕様を再現(台車をTR23からTR47へ交換)した。
マシ35、スロ60、マイテ49の単品は現在絶版。
全車アーノルドカプラー。

あとがき
牽引機の蒸気機関車を買う時はD51標準型とC57やまぐち号のどちらを買おうか迷った。
扱いやすい理由で先にD51を買い、C57は仕様詳細を知ってから買ったので最終的に2両とも持つ事になった。
因みに店員からC62東海道仕様を勧められたが、スワローエンブレム等の装飾を剥がしてしまいかねないので購入を断念。
マシ35・スロ60・マイテ49の3両を後部に固めているが、これは24系25形「夢空間」に影響された為。
運転会で走らせると、客車と荷物車を全て茶色で統一した為か、観客及び他の参加者からは編成美に優れていると好評だった。
全車アーノルドカプラーにした理由は運転会の起伏だらけの机上フロアレイアウト走行時にKATOカプラーNのBタイプだと連結が外れやすかったから。

偽オハ47再現の詳細 ※台車に注目!

オハ47は本来スハ43の台車をTR47からTR23に交換した車両だが、大井川鉄道にある4両のうち3両はTR47台車のままとなっている。
オハ46(重量再計算によるスハ43後期型からの編入車)を国鉄から譲り受けた際に台車交換を行わず、形式だけオハ47にしたからである。
証拠写真

そこでNゲージでこの仕様を再現してみた・・・と言っても車体はデフォルトで印刷されてる形式&番号以外スハ43と全然変わらないが。(爆)
1:オハ47単品とASSYパーツTR47台車を用意
2:オハ47からTR23台車を外してTR47台車を取付ける
この方法だとTR23台車が余ってしまうので、TR23台車を使う車両をASSY組立するのと同時に実行すれば無駄が生じない。


直通新快速
もし東海と西日本の新快速が豊橋〜姫路間を直通運転したら・・・といった妄想を元に考えた編成。
新快速で名を馳せたJR東海313系0番台とJR西日本223系1000番台の併結。

クモハ313-サハ313-モハ313-クハ312-クモハ223-サハ223-モハ223-クハ222

有り得ない!有り得なさ過ぎる!
この編成を運転会で走らせた途端、ブーイングまみれとなった。その一方、夢があっていいじゃないかとの意見もあり、賛否両論。
尚、このネタは285系の瀬戸出雲を見て思いついた。


ある意味畏れ多い遜色お召し列車
元・遜色特急車185系は貴賓車クロ157形の牽引車として充当された実績を持つ。
ならば足回りが185系と同等の近郊型電車117系でも可能では?ということで117系を牽引車にしてみた。

クハ117-モハ117-モハ116-クロ157-モハ117-モハ116-クハ116

117系は6両セットをそのまま使用。クロ157は157系お召しセットから捻出。
クロ157がKATOカプラー密連型に対し117系は生産時期によってはアーノルドカプラーとなっている。
その場合は117系のカプラーをKATOカプラー密連型に交換しておこう。


関東鉄道オールスター
関東鉄道、筑波鉄道、鹿島鉄道の3社は、かつては1つの鉄道会社(関東鉄道 昭和40年〜昭和54年)だった。
そこで常総・竜ヶ崎・鉾田・筑波の4路線からそれぞれ1両ずつ代表を選抜。

キハ300-キハ41300-キハ430-キハ760

代表は以下の通り。()内はNゲージで発売してる会社及び関鉄譲渡前の形式。
常総代表:関東鉄道キハ300形(国鉄キハ30形 KATO)
竜ヶ崎代表:関東鉄道キハ41300形(国鉄キハ04形 TOMY鉄コレ)
鉾田代表:鹿島鉄道キハ430形(加越能鉄道キハ120形 TOMY鉄コレ)
筑波代表:筑波鉄道キハ760形(雄別鉄道キハ49200Y形 TOMY鉄コレ)

※常総代表はキハ751形(小田急キハ5000形 TOMY鉄コレ)やキハ755形(南海キハ5501形 TOMIX)でもOK。
その場合、キハ300形を筑波代表にしてしまっても良い。(筑波鉄道に在籍していた車両もあった為)


国鉄20系客車全車座席車
20系客車の登場時は座席車が少数存在したが、後に寝台車に改造されて全滅してしまった。
このネタでは反骨精神剥き出しのIF全開で寝台車を1両も連結せずに全車座席車編成にチャレンジ。

EF81-ナハフ20-ナハ20-ナハ20-ナハ20-ナシ20-ナロ20-カニ21

牽引機はEF81、EF58、EF60、EF65、EF66、EF80、EF30、ED75、ED76、DD51、C62からお好みで選択。
編成中の殆どの車両は初期あさかぜセットから捻出可能。
しかし、要となるナハ20が集めにくい。1両は初期あさかぜセットに入っているが、あと2両は中古又はASSYパーツでかき集めるしかない。
さくら7両基本セットに入っているナハフ21を持っているなら代用してもいいだろう。
ちなみにナハ20は実車が3両しか作られなかった為、3両揃えれば文字通りの総動員。

5両編成に妥協するならあさかぜ初期セット若しくはさくら7両基本セットを購入して寝台車を2両抜き取ればOK。
20系の電源車はカニ21、カニ22、マヤ20、マニ20、カヤ21の5種類。手持ちの車両からお好みで選出。
各種セットに入っている電源車は以下の通り。
カニ21:20系7両基本
カニ22:さくら7両基本(パンタ付)、さくら長崎編成8両(パンタ撤去後)
マヤ20:さくら佐世保編成8両
マニ20:あさかぜ初期
カヤ21:さよなら20系、ホリデーパル


かわね路長編成化
KATOから大井川鉄道かわね路号セットが発売された。いつ発売されてもおかしくないと薄々思ったが、遂に現実のものとなった。
そこでオハニ36、スハフ42、偽オハ47も交えてかわね路を長編成にした。

C11-オハニ36-スハフ42-偽オハ47-オハ35-オハ35-オハフ33

客車は全て茶色塗装。
スハフ42と偽オハ47は実車では近代化改造車だが、茶色+近代化改造の組合せは単品では存在しない。
D51SL列車セットにはオハニ36、スハフ42、オハ47が茶色+近代化改造の特別仕様で入っているのでそちらから捻出するか、
ASSYパーツで調達することとなる。オハニ36は単品でも入手可能。
ただし、SL列車セット内のオハ47は本物(TR23台車装備)なので、ニセモノ化(TR47台車に交換)する必要がある。
オハ35とオハフ33はかわね路セットの特別仕様。
実車のC11が単機で牽引できる両数は5両までで、6両以上牽引するには最後尾に補機を連結するか、蒸気機関車を2両使う羽目になる。
前者は大井川鉄道の直流電気機関車がNゲージ化されていない(汗)。後者はC11をもう1両用意するか、C56を用意する事となる。


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