ボス妖怪タイマン撃破に挑戦

妖怪ウォッチの戦闘は基本的に前衛3体・後衛3体で最大6体で行う。
ここでは敢えて手持ちの妖怪を1体にしてボス妖怪をタイマン(1対1)撃破に挑戦。

以下の条件を課して撃破達成且つ証拠動画が存在するボスのみ紹介。
食べ物によるHP回復、お札による能力アップ禁止。

初代は手持ちの妖怪を大辞典に直接しまうことが出来ない(必ず大辞典に居る妖怪との差し替える)為、以下の手順で手持ちを1体にする。
1:直前に日記を付ける(セーブ)。
2:手持ちにボス戦で使う妖怪1体と要らない妖怪5体を用意。
3:要らない妖怪5体をお別れで捨て、手持ちをボス戦で使う妖怪1体にする。

※装備について何も言及が無い場合は基本的に「きゅうけつの牙」を装備している前提で記述。

イカカモネ議長 証拠動画
混乱とりつきを多用する為、「太古のウロコ」を装備。
ブシニャン、山吹鬼などの力と素早さを合わせ持つ妖怪で大抵の場合は押し切れる。
どうしても属性妖術ダメージが気になるならオオクワノ神をオススメする。
イカカモネの繰り出す妖術の属性は火・雷・風の3種類で、オオクワノ神はそれらを尽く半減出来るからだ。

ムゲン地獄 下記5体の証拠動画
地獄大山椒
3つの頭のうち、いずれか1つに弱点の目玉がランダムに配置される。
正解の頭に一定以上のダメージを与えると弱点が露出。この状態でしかダメージを与えられない。
よって、高威力全体判定の必殺技を持つ妖怪がオススメ。ブシニャンだと素早さが高く行動回数が増える為、最少3回の弱点露出で倒せる。

おのぼり黒トン
公式攻略本での弱点表記は水属性だが、実は氷属性も弱点。
百鬼姫に「天女のはごろも」を装備。選んだ理由は氷属性妖術を使う妖怪としては珍しく、火属性を弱点としないからだ。
スキル「のろいのおはだ」を持ち、とりつきを食らったら全ステータスアップする。
行動不能とりつきを食らったら時々行動不能になる代わりに行動回数が増える(=天女のはごろもの回復回数も増える)

第八三途丸
なまはげをオススメする。三途丸は定期的に手下の妖怪を呼ぶので、それを倒すとスキル「かたながり」が発動する。

キモナシ先生
混乱とりつきを多用するので「太古のウロコ」を装備。
HP回復技の血液補給は必ずハートをピン刺しで全て潰してキャンセルさせること。キャンセル成功後は一定時間ダウン。
HP・力・素早さがいずれも高いくさなぎ、山吹鬼で挑もう。ブシニャンだとHPが低く押し切られる危険が高い。

国宝・影正
胸のバッテンを一定以上ダメージを与えると本体のネズミが出現。地獄大山椒の目玉と同じ要領だが、露出時間は非常に短い。
また、行動不能とりつきも使ってくる為、とりつかれたら勝敗自体完全に運任せとなる。


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